【松山市|交通事故】「痛みが遅れて出る理由」――医学的に正しいメカニズムを解説

【松山市|交通事故】「痛みが遅れて出る理由」――医学的に正しいメカニズムを解説

公開日:2025年12月11日|松山市 富久町・しらゆり接骨院

1)事故直後に痛みを感じにくい医学的理由

交通事故直後はアドレナリン(交感神経)が急上昇し、身体が「緊急モード」に入ります。 この状態では、痛みを伝える神経信号が一時的に抑えられ、 その場では痛みを感じにくくなることが多くあります。

数時間〜数十時間経ってアドレナリンが落ち着くと、隠れていた炎症や筋緊張が表面化し、 翌日〜数日後に痛みが強くなるのが典型的な経過です。

2)むち打ち(頸部捻挫)が遅れて悪化しやすい理由

むち打ち症は、首の軟部組織(筋肉・靭帯・関節包)の微細な損傷により発生します。 これらの炎症反応は事故当日よりも24〜72時間後にピークを迎えるため、 「翌日から首が動かない」「数日後に頭痛が出る」などの症状が現れます。

  • 深層筋の緊張増加
  • 関節包・靭帯の炎症
  • 筋膜や神経周囲のむくみ(浮腫)

これらが複合的に影響し、首が重い・回らない・肩が張る・頭痛がする…と症状が広がります。

3)早期に適切な評価・施術を行うメリット

事故後は痛みが弱いうちでも、組織のダメージは進行していることがあります。 早めの評価・施術には、以下の利点があります。

  • 炎症の悪化を抑え、慢性化を防ぐ
  • 姿勢の崩れ(防御姿勢)を早期に修正できる
  • 関節や筋肉の可動域を確保しやすくなる
  • しびれ・頭痛などの二次症状を予防できる

放置すると、肩こり・頭痛・背部痛・自律神経症状などへ広がるケースもあるため注意が必要です。

4)こんな症状がある場合は早めにご相談ください

  • 事故翌日以降に痛み・重だるさが出てきた
  • 首が回らない、動かしにくい
  • 頭痛・吐き気・しびれが出てきた
  • 腰の張り・背中の強いこわばりがある
  • 仕事や日常生活に支障が出始めている

当院では、深層筋へのアプローチ、関節可動域の評価、炎症管理、生活指導を組み合わせ、 交通事故後の回復を丁寧にサポートしています。

💡 初めての方へ
事故直後は心身ともに不安が大きいものです。しらゆり接骨院ではお体の状態を丁寧に評価し、お一人お一人に合わせた施術を行います。病院受診前に、まず当院で症状をお伺いし状態を確認。紹介状をお書きするので、そちらを持って病院へ行ってください。ドクターの診察が非常にスムーズです。病院もご紹介します。

☎ 当日相談・予約(089-989-9155)

🏠 愛媛県松山市富久町357-6|しらゆり接骨院