痛みがある日は「何をしないか」を決める
公開日:2026年2月3日|松山市 富久町・しらゆり接骨院
体に痛みや違和感がある日、
「今日はどのくらい動いてもいいのだろう」
そう考えてしまうことはありませんか。
無理をしない方がいいのは分かっているが、何もしないのも不安。
結果として、いつも通り動いてしまう。
そんなときは、
「今日は何をするか」ではなく、「何をしないか」を決めてみて下さい。
体調に”ゆらぎ”を感じる日は、判断基準も揺れやすい
痛みがあるときは、
体だけでなく、判断力も揺れやすくなります。
・これくらいなら大丈夫そう
・昨日はできたから今日もできるはず
・ここで休んだら怠けている気がする
ただし、
今日の体の状態が「前日や普段と同じ(または良くなっている)」とは限りません。
「やらないこと」を一つ決めてみる
例えば、
- 今日は重い物を持たない
- 痛みが出る動きは繰り返さない
- 疲れを感じたら、予定より早く切り上げる
まず、この中からひとつ決めてみて下さい。
それだけで脳と体は「無理をしなくていい日だ」と判断しやすくなります。
体は「休ませてもらえる」と分かると変わります
痛みがある時、体は常に身構えた状態になっています。
ですが、無理をしない選択が積み重なると、
・動き始めの怖さが減る
・余計な力が入りにくくなる
・回復に向かう余地が生まれる
こうした変化が起こりやすくなります。
これは特別なことではなく、体が本来持っている反応です。
「今日はここまで」と決めることは、前向きな選択です
何かをしない選択は、後ろめたく感じるかもしれません。
ですが、体の状態を見ながら判断することは、
回復に向かうための前向きな行動です。
その日の体に合わせて、できる範囲を選び直す。
それができるようになると、
痛みとの付き合い方は、少しずつ変わっていきます。
体調が揺れる日は、頑張り方を変えてみて下さい。
「どのくらい動いて良いか分からない」ときは、お気軽にご相談ください。
しらゆり接骨院
松山市富久町