松山市|交通事故の治療費は誰が払う?自賠責保険と自己負担の仕組み

松山市|交通事故の治療費は誰が払う?自賠責保険と自己負担の仕組み

公開日:2026年3月17日|松山市 富久町・しらゆり接骨院

交通事故に遭ったあと、多くの方が最初に不安に感じるのが治療費の問題です。

「病院や接骨院に通うとお金はかかるの?」
「保険会社が払うと聞いたけれど本当?」
「自己負担になることはあるの?」

 

初めての交通事故では特に、疑問が多く、不安だと思います。

結論から言えば、交通事故の治療費は自賠責保険によって支払われるケースが多く、被害者の自己負担が発生しない場合がほとんどです。

ただし、事故状況や手続きの進め方によっては分かりにくいこともあります。

そこで、いま一度交通事故の治療費は誰が払うのかというテーマで

基本的な仕組みを整理してみます。

交通事故の治療費は基本的に”相手の自賠責保険”で支払われる

交通事故の治療費は、多くの場合自賠責保険(強制保険)によって支払われます。

自賠責保険とは、すべての自動車に加入が義務付けられている保険で、交通事故の被害者を救済することを目的としています。

そのため、被害者として事故に遭った場合、

  • 病院での診察
  • 接骨院での施術
  • 検査費用

などの治療に必要な費用が補償の対象になることがあります。

この場合、保険会社が医療機関へ直接支払う「一括対応」が行われることも多く、患者さんの窓口負担が発生しないケースもあります。

接骨院での交通事故治療も対象になるのか

交通事故によるむち打ち(頚椎捻挫)などの症状では、接骨院で施術を受けるケースも少なくありません。

交通事故の治療として接骨院を利用する場合でも、一定の条件を満たせば自賠責保険の対象になることがあります。

そのため、

  • 首の痛み
  • 背中の張り
  • 肩の違和感

などの症状がある場合には、体の状態を確認することが大切です。

関連解説: 松山市|むち打ちとは?症状・原因・治療期間を徹底解説

自己負担が発生することはある?

交通事故の治療では、基本的に保険で対応されるケースが多いですが、状況によっては自己負担が発生する場合もあります。

例えば、

  • 事故との因果関係が認められない場合
  • 通院の必要性が認められない場合
  • 保険会社との手続きが進んでいない場合

などです。

そのため、交通事故後は早めに体の状態を確認し、必要な手続きを進めていくことが大切になります。

事故直後に症状がなくても注意

交通事故では、事故直後には痛みが強くなくても、数日後に首の痛みや違和感が出てくるケースがあります。

これは事故時の緊張状態などが関係し、痛みを感じにくくなることがあるためです。

詳しくは以下の記事でも解説しています。

松山市|交通事故後、痛みがあとから出る理由

当院の考え方

しらゆり接骨院では、交通事故後の体の状態について、事故状況や症状の出方を確認しながら評価を行います。首や肩など局所だけではなく、背中や骨盤を含めた体全体のバランスを見ることも大切だと考えています。

 

交通事故の治療をお考えの方は、病院へ行く前にまず当院へお電話ください。

当院で問診・体の状態を確認し、医療機関への紹介状をお書きします。紹介状があると病院での診察がスムーズに進みます。

すでに病院へ通院されている方の併用通院についてもご相談いただけます。