松山市|最近つまずくことが増えた|年齢のせいと考えてよい?

松山市|最近つまずくことが増えた|年齢のせいと考えてよい?

以前は気にならなかったのに、最近つまずくことが増えたと感じていませんか。

つまずきは年齢とともに増えることがありますが、それだけで説明できるとは限りません。 歩行やバランス、活動量の変化が関係している場合もあります。

結論

最近つまずくことが増えた場合は、年齢だけでなく歩幅や歩行速度、外出頻度の変化も確認することが大切です。つまずきは転倒やフレイルの早期サインとして現れることがあります。

このページで分かること
  • 最近つまずくことが増えたときの考え方
  • 見逃したくない身体の変化
  • フレイルとの関係
  • 自宅で確認したいポイント
  • 相談を考えたい目安

「最近つまずくことが増えた」をどう考える?

つまずきは転倒リスクを考え、防ぐきっかけです。

「段差があったから仕方ない」と考えることもありますが、同じような場面で繰り返しつまずく場合は身体機能の変化が隠れていることがあります。

松山市しらゆり接骨院でも、日常生活の変化について相談を受ける中で、

  • 以前より足が上がらない気がする
  • 歩く速度が遅くなった
  • 外出する機会が減った
  • 疲れやすくなった

という内容を伺うことがあります。


見逃しやすいサイン

つまずき以外の変化にも注目することが重要です。

確認したい変化

  • 歩幅が狭くなった
  • 歩行速度が遅くなった
  • 階段で手すりを使うようになった
  • 片足立ちが不安定になった
  • 外出回数が減った
  • 買い物後に疲れやすい
  • 立ち上がりに時間がかかる

つまずきだけを見るのではなく、日常生活全体の変化として整理することが大切です。


年齢だけでは説明できないこともあります

つまずきは複数の要因が重なって起こることがあります。

  • 筋力低下
  • 歩行バランスの変化
  • 活動量の低下
  • 外出機会の減少
  • 疲労の蓄積
  • 身体機能の低下

「年齢のせいだから仕方ない」と決めつけると、本来気付けたはずの変化を見逃してしまうことがあります。

近年、「フレイル」という考え方が注目されています。

フレイルとは、年齢を重ねる中で筋力や体力、歩行機能、活動量などが低下し始めた状態のことです。 病気ではありませんが、そのまま進行すると転倒や生活機能の低下につながることがあります。

最近つまずくことが増えた、歩く速度が遅くなった、外出する機会が減ったといった変化は、フレイルの初期サインとして現れている場合があります。


自宅で確認したいこと

まずは現在の身体機能を整理してみましょう。

  • 以前と比べて歩幅は狭くなっていないか
  • 歩く速度は遅くなっていないか
  • 片足立ちが不安定になっていないか
  • 椅子から立ち上がりにくくなっていないか
  • 外出回数が減っていないか
  • 買い物が負担になっていないか

ご本人だけでなく、ご家族が変化に気付くことも少なくありません。


相談を考えたい目安

転倒につながる前に状態を整理することが重要です。

  • つまずく回数が増えている
  • 転倒したことがある
  • 歩行速度が大きく低下した
  • 外出頻度が減っている
  • 階段が以前よりつらい
  • 立ち上がりに不安がある

これらの変化がある場合は、早めに身体機能を確認することが介護予防につながります。


放置によるリスク

つまずきを放置すると活動量低下の悪循環につながることがあります。

つまずく

外出が減る

歩行機会が減る

筋力低下

さらに転倒しやすくなる

という流れが起こる場合があります。

健康寿命を延ばすためには、まず変化に早く気付くことが大切です。


しらゆり接骨院の考え方

つまずきの背景を生活機能全体から確認します。

松山市富久町のしらゆり接骨院では、

  • 歩幅の確認
  • 歩行速度の確認
  • 片足立ちの確認
  • 立ち上がり動作の確認
  • 外出頻度の確認

などを行いながら、現在どのような変化が起きているのかを整理しています。

「転倒するほどではないけれど気になる」という段階でもご相談いただけます。

※急な麻痺、強いしびれ、意識障害などがある場合は速やかに医療機関を受診してください。


関連して読みたいページ

歩幅の変化が気になる方は「歩く速度が遅くなったら注意したいこと」も参考になります。

足の上がり方が気になる方は「足が上がりにくいのは筋力低下だけではありません」もご覧ください。

転倒予防については「転倒しやすい人に共通する特徴とは?」もあわせて確認してみてください。


松山市|最近つまずくことが増えた よくある質問(FAQ)

Q. 年齢を重ねると誰でもつまずきやすくなりますか?

加齢の影響はありますが、それだけで説明できるとは限りません。歩行やバランス、活動量の変化も確認することが大切です。

Q. つまずいても転倒していなければ問題ありませんか?

転倒していなくても、つまずきが増えている場合は身体機能の変化が起きている可能性があります。

Q. 家族は何を確認すれば良いですか?

歩幅、歩行速度、外出頻度、階段動作などの変化は確認したいポイントになります。

松山市で最近つまずくことが増えて気になる方へ

最近つまずくことが増えた場合は、単なる年齢の変化だけでなく、歩行やバランス、活動量の変化が関係していることがあります。

しらゆり接骨院では、

  • 歩行確認
  • 立ち上がり動作確認
  • 片足立ち確認
  • 身体機能の整理
  • 介護予防に向けた状態確認

を行いながら、現在の状態を整理しています。

松山市でつまずきや転倒への不安がある方はお気軽にご相談ください。