松山市|以前より長く歩けなくなった原因とは

松山市|以前より長く歩けなくなった原因とは

以前は気にならなかった距離でも、途中で休みたくなったり、歩くことが負担に感じたりすることはありませんか。

「年齢のせいだから仕方ない」という部分もありますが、長く歩けなくなった背景には身体機能全体の変化が深く関係しています。

結論

以前より長く歩けなくなった場合は、筋力や持久力だけでなく、歩行速度の低下やバランス機能の変化、活動量の低下などが関係していることがあります。歩ける距離の変化は身体からのサインとして考えることが大切です。

このページで分かること
  • 長く歩けなくなる理由
  • 見逃したくない身体の変化
  • フレイルとの関係
  • 自宅で確認したいポイント
  • 活動量低下との関係

長く歩けなくなったとはどのような状態?

歩ける距離の変化は身体機能を知るヒントになることがあります。

以前は問題なく歩けていた距離でも、途中で疲れて休憩したくなったり、外出そのものが負担に感じたりすることがあります。

歩行距離の低下は突然起きるものではなく、少しずつ進行している場合も少なくありません。

松山市しらゆり接骨院でも、

  • 買い物の途中で休憩したくなる
  • 散歩の距離が短くなった
  • 以前より歩く速度が遅くなった
  • 外出後に強い疲労感が残る
  • 目的地まで歩くことが不安になった

といったご相談を受けることがあります。

こうした変化は、身体機能の変化を知るきっかけになることがあります。


歩ける距離には様々な機能が関係しています

長く歩くためには複数の身体機能が必要です。

  • 下半身の筋力
  • 持久力
  • バランス機能
  • 歩行能力
  • 活動量
  • 心身の体力

歩ける距離が短くなると、「筋力が落ちたから」と考えられることがあります。

しかし実際には、歩行速度の低下やバランス機能の変化、活動量の低下など複数の要因が関係していることがあります。

そのため、単純に筋力だけの問題として考えるのではなく、身体機能全体の変化として捉えることが大切です。


見逃したくない身体の変化

歩行距離の低下は他の変化と一緒に現れることがあります。

確認したいポイント

  • 歩く速度が遅くなった
  • つまずくことが増えた
  • 階段がつらくなった
  • 立ち上がりに時間がかかる
  • 片足立ちが不安定になった
  • 外出回数が減った
  • 疲れやすくなった

これらの変化が複数みられる場合は、身体機能全体の変化が進んでいる可能性があります。

また、ご本人より先にご家族が気付くこともあります。

  • 一緒に歩くと遅れるようになった
  • 途中で休憩する回数が増えた
  • 遠出を避けるようになった
  • 外出後に疲れたと話すことが増えた

こうした変化も身体からのサインとして考えることができます。


フレイルとの関係

歩ける距離の変化はフレイルのサインとして現れることがあります。

フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の中間と考えられており、筋力や体力、活動量などが少しずつ低下し始めた状態を指します。

以前より長く歩けなくなった、途中で休憩が必要になった、外出後に疲れやすくなったといった変化は、フレイルの初期段階でみられることがあります。

また、歩行速度と歩ける距離は似ているようで異なる指標です。

歩く速度は保たれていても長い距離を歩けなくなる方もいます。逆に長く歩けても歩行速度が低下している方もいます。歩ける距離の変化は、持久力や活動量の変化を反映している場合があります。

そのため、「最近長く歩けなくなった」という変化は、身体全体の状態を見直すきっかけとして考えることが大切です。


自宅で確認したいこと

歩ける距離の変化は日常生活の中でも確認できます。

  • 以前より休憩回数が増えていないか
  • 散歩の距離が短くなっていないか
  • 買い物が負担になっていないか
  • 歩く速度が遅くなっていないか
  • 外出後の疲労感が強くなっていないか
  • 外出を避けることが増えていないか

大切なのは現在の状態だけでなく、以前と比較してどう変化しているかです。

「半年前は問題なかった距離がつらくなった」「買い物の途中で休憩するようになった」などの変化は、身体機能の低下に気付くヒントになることがあります。

 

一時的な疲労であれば回復することもありますが、以前より疲れやすい状態が続いたり、歩行速度の低下や外出機会の減少など他の変化もみられる場合は、歩行速度や階段、立ち上がり、外出頻度などにも変化がないか確認してみましょう。こうした変化はフレイルの初期段階でみられることもあるからです。


そのままにすると

活動量低下のきっかけになることがあります。

長く歩けなくなる

外出が減る

活動量が低下する

筋力や体力が低下する

さらに歩ける距離が短くなる

歩ける距離が短くなると、買い物や散歩、趣味などの活動を控えるようになることがあります。

活動量が減ると筋力や体力の低下につながり、さらに歩ける距離が短くなるという悪循環が生じる場合があります。

「歩けないから動かない」「動かないからさらに歩けなくなる」という流れは、フレイルの進行にも関係すると考えられています。

健康寿命を延ばすためには、歩行距離の変化に早めに気付くことが大切です。


しらゆり接骨院では

歩ける距離だけでなく身体機能全体を確認します。

松山市富久町のしらゆり接骨院では、

  • 歩行状態の確認
  • 歩行速度の確認
  • 立ち上がり動作の確認
  • 片足立ちの確認
  • 外出頻度の確認

などを行いながら、現在どのような変化が起きているのかを整理しています。

「以前より歩けなくなった気がする」という段階でもご相談いただけます。

※急な麻痺、強いしびれ、意識障害などがある場合は速やかに医療機関を受診してください。


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松山市|以前より長く歩けなくなった原因とは よくある質問(FAQ)

Q. 長く歩けなくなるのは年齢のせいですか?

年齢だけでなく、筋力や持久力、バランス機能、活動量など様々な要因が関係していることがあります。

Q. 歩く速度は変わらないのに長く歩けません。なぜですか?

歩行速度と歩ける距離は異なる指標です。持久力や活動量の変化によって、速度は保たれていても長く歩けなくなることがあります。

Q. フレイルとの関係はありますか?

歩ける距離の低下は、フレイルの初期段階でみられることがあります。歩行速度や活動量の変化も合わせて確認することが大切です。

松山市で歩ける距離の変化が気になる方へ

以前より長く歩けなくなった場合、その背景に身体機能の変化が隠れていることがあります。

しらゆり接骨院では、

  • 歩行確認
  • 歩行速度確認
  • 立ち上がり動作確認
  • 片足立ち確認
  • 身体機能の整理

を行いながら、現在の状態を整理しています。

松山市でフレイルや身体機能の低下が気になる方はお気軽にご相談ください。