松山市|椅子から立ち上がりにくくなったら確認したいこと

松山市|椅子から立ち上がりにくくなったら確認したいこと

椅子から立ち上がる際に「よいしょ」など声が出ることがありませんか。

以前は気にならなかった動作でも、立ち上がりに時間がかかったり、手を使わないと立てなくなったりすることがあります。

結論

椅子から立ち上がりにくい状態は、筋力低下だけではなく、活動量の低下や身体機能の変化などが関係していることがあります。年齢のせいと決めつけず、身体からのサインとして考えることが大切です。

このページで分かること
  • 立ち上がりにくくなる理由
  • 見逃したくない身体の変化
  • フレイルとの関係
  • 自宅で確認したいポイント
  • 放置によるリスク

椅子から立ち上がりにくいとはどのような状態?

立ち上がり動作は日常生活で何度も行う大切な動作です。

朝食の椅子から立つとき、テレビを見た後に立ち上がるとき、トイレから立つときなど、私たちは一日に何度も立ち上がる動作を繰り返しています。

そのため、立ち上がりにくさは日常生活の様々な場面に影響することがあります。

松山市しらゆり接骨院では、

  • 一度では立てなくなった
  • 反動をつけて立つようになった
  • 肘掛けを使わないと立ちにくい
  • 立った直後にふらつく
  • 低い椅子が苦手になった

といった変化についてご相談を受けることがあります。

こうした変化は、身体機能の変化を知るヒントになることがあります。


年齢だけでは説明できないこともあります

立ち上がる動作は複数の身体機能が関係しています。

  • 下半身の筋力
  • バランス機能
  • 活動量
  • 柔軟性
  • 姿勢の変化
  • 体力の低下

立ち上がるために必要なのは筋力だけではありません。

身体を前へ移動させる動きや、重心を移動させる動き、立った後に姿勢を保つ働きなども必要になります。そのため、「年齢だから仕方ない」と考えるのではなく、身体機能全体の変化として捉えることが重要です。


見逃したくない変化

立ち上がりにくさは他の変化と一緒に現れることがあります。

確認したい変化

  • 立ち上がる回数が減った
  • 歩く速度が遅くなった
  • 階段がつらくなった
  • 長時間歩くと疲れやすい
  • 外出回数が減った
  • 片足立ちが不安定になった
  • つまずくことが増えた

立ち上がりにくさだけではなく、こうした変化が重なっている場合は身体機能全体の変化が進んでいる可能性があります。

また、ご本人より先にご家族が気付くこともあります。

  • 立ち上がる時に気合を入れるようになった
  • 立つまでの時間が長くなった
  • 低い椅子を避けるようになった
  • ソファから立つのを億劫がるようになった

こうした様子も身体からのサインとして考えることができます。


フレイルとの関係

立ち上がり動作の変化はフレイルのサインとして現れることがあります。

フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の中間と考えられており、筋力や体力、活動量などが少しずつ低下し始めた状態を指します。椅子から立ち上がりにくい、歩く速度が遅くなった、階段がつらくなったといった変化は、フレイルの初期段階でみられることがあります。そのため、日常生活の中で感じる小さな変化を見逃さないことが大切です。


自宅で確認したいこと

立ち上がり動作は自宅でも確認できます。

  • 手を使わずに立ち上がれるか
  • 一度で立ち上がれるか
  • 立った直後にふらつかないか
  • 低い椅子でも立てるか
  • 長時間座った後に動き出せるか
  • 立ち上がる際に痛みや不安がないか

一つだけで判断する必要はありませんが、複数当てはまる場合は身体機能の変化が起きている可能性があります。特に立ち上がり動作は、日常生活の自立とも深く関係しています。そのため、「まだ歩けるから大丈夫」と考えるのではなく、立ち上がる動作にも目を向けることが大切です。


そのままにすると

活動量低下のきっかけになることがあります。

立ち上がりにくくなる

動くことが億劫になる

外出や活動が減る

筋力や体力が低下する

さらに立ち上がりにくくなる

立ち上がることが大変になると、自然と動く機会も減りやすくなります。

すると活動量が低下し、筋力や体力の低下が進み、さらに身体機能が低下する悪循環につながることがあります。

健康寿命を延ばすためには、日常生活の小さな変化に早めに気付くことが重要です。


しらゆり接骨院では

立ち上がり動作だけでなく身体機能全体を確認します。

松山市富久町のしらゆり接骨院では、

  • 立ち上がり動作の確認
  • 歩行状態の確認
  • 歩行速度の確認
  • 片足立ちの確認
  • 外出頻度の確認

などを行いながら、現在どのような変化が起きているのかを整理しています。

「まだ生活はできているけれど気になる」という段階でもご相談いただけます。

※急な麻痺、強いしびれ、意識障害などがある場合は速やかに医療機関を受診してください。


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松山市|椅子から立ち上がりにくくなったら確認したいこと よくある質問(FAQ)

Q. 椅子から立ち上がりにくいのは年齢のせいですか?

年齢だけではなく、活動量の低下や筋力、バランス機能など様々な要因が関係していることがあります。

Q. 手を使わないと立てない場合は注意が必要ですか?

以前は問題なかった場合、身体機能に変化が起きている可能性があります。継続する場合は状態を確認してみましょう。

Q. フレイルとの関係はありますか?

立ち上がり動作の変化は、フレイルの初期段階でみられることがあります。歩行や活動量の変化も合わせて確認することが大切です。

松山市で「立ち上がりにくさ」が気になる方へ

椅子から立ち上がりにくい状態は、年齢による自然な変化に加え、身体機能全体が関係していることがあります。

しらゆり接骨院では、

  • 立ち上がり動作確認
  • 歩行確認
  • 片足立ち確認
  • 身体機能の整理
  • 介護予防に向けた状態確認

を行いながら、現在の状態を整理しています。

松山市でフレイルや身体機能の低下が気になる方はお気軽にご相談ください。