松山市|外出する機会が減ると体に何が起こる?

松山市|外出する機会が減ると体に何が起こる?

以前は買い物や散歩によく出かけていたのに、最近は家で過ごす時間が増えていませんか。

外出する機会が減ることは単なる生活習慣の変化ではなく、身体機能や健康状態に影響している場合があります。

結論

外出する機会が減ると、活動量の低下によって筋力や体力、バランス機能などが少しずつ低下していくことがあります。外出頻度の変化はフレイルのサインとして考えることも大切です。

このページで分かること
  • 外出が減ると起こりやすい変化
  • 活動量との関係
  • フレイルとの関係
  • 自宅で確認したいポイント
  • 身体機能低下とのつながり

外出が減ることはなぜ問題になるのでしょうか?

身体は動かす機会が減ると少しずつ変化していきます。

外出すると、歩く、立つ、階段を使う、人と会話するなど様々な活動が自然に行われます。

しかし外出の機会が減ると、それらの活動も同時に減ることになります。

松山市しらゆり接骨院でも、

  • 買い物へ行く回数が減った
  • 散歩をしなくなった
  • 用事がなければ外へ出ない
  • 家で過ごす時間が増えた
  • 人と会う機会が減った

といったお話を伺うことがあります。

一つ一つは小さな変化に見えても、身体機能の低下につながるきっかけになることがあります。


活動量の低下と身体機能の関係

外出頻度の低下は活動量の低下につながります。

  • 歩く機会が減る
  • 立ち上がる回数が減る
  • 筋力が低下しやすくなる
  • 体力が低下しやすくなる
  • バランス機能が低下しやすくなる
  • 疲れやすくなる

筋力は使わなければ徐々に低下していくと考えられています。

 

また、外出機会の減少は結果であるとも考えられます。歩きにくさや疲れやすさ、転倒への不安などが背景にあり、徐々に外出を控えるようになっているのかもしれません。

外出には歩行や買い物、人との交流など様々な活動が含まれています。そのため外出機会が減ると、知らないうちに様々な身体機能や活動量の低下につながることがあります。


見逃したくない身体の変化

外出機会の減少は他の変化と一緒に現れることがあります。

確認したいポイント

  • 歩く速度が遅くなった
  • 以前より長く歩けなくなった
  • 階段がつらくなった
  • 立ち上がりに時間がかかる
  • つまずくことが増えた
  • 疲れやすくなった
  • 片足立ちが不安定になった

もし外出機会の減少と合わせてこれらの変化もみられる場合は、活動量低下の影響が身体機能にも現れ始めている可能性があります。

また、ご本人よりもご家族の方が変化に気付くこともあります。

  • 誘っても外出しなくなった
  • 買い物を面倒がるようになった
  • 歩く距離が短くなった
  • 以前より疲れたと言うことが増えた

こうした変化も身体からのサインとして考えることができます。


フレイルとの関係

外出機会の減少はフレイルと深く関係しています。

フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の中間と考えられており、筋力や体力、活動量などが少しずつ低下し始めた状態を指します。

外出する機会が減ると活動量が低下しやすくなり、その結果として筋力や体力の低下につながることがあります。

また、外出機会の減少は身体面だけでなく、人との交流機会の減少にもつながることがあります。

そのため、「最近あまり外へ出なくなった」という変化は、フレイルを考える上で重要なサインの一つとされています。


自宅で確認したいこと

外出機会の変化は日常生活の中でも確認できます。

  • 1週間の外出回数が減っていないか
  • 散歩をしなくなっていないか
  • 買い物が負担になっていないか
  • 歩く距離が短くなっていないか
  • 歩く速度が遅くなっていないか
  • 階段を避けるようになっていないか
  • 外出後に疲れやすくなっていないか

大切なのは現在の状態だけでなく、以前と比べてどう変化しているかです。

例えば、「以前は毎日散歩していたのに週1回になった」「買い物へ行く回数が減った」といった変化は、活動量低下のサインかもしれません。

また、外出機会が減っている場合は、歩行速度や歩ける距離、階段の昇降、立ち上がり動作などにも変化がないか確認してみましょう。

外出頻度の低下だけでなく、こうした変化も重なっている場合は、身体機能全体を見直すきっかけになることがあります。


そのままにすると

活動量低下の悪循環につながることがあります。

外出が減る

活動量が低下する

筋力や体力が低下する

さらに外出が減る

身体機能が低下する

外出機会が減ると身体を動かす機会も減りやすくなります。

活動量の低下が続くと、筋力や体力、持久力などが低下し、さらに外出がおっくうになる場合があります。

また、外出を控えることで人と会う機会も減りやすくなります。

こうした変化が重なることで、フレイルが進行しやすくなることもあります。

健康寿命を延ばすためには、外出機会が減ったという変化を見過ごさないことが大切です。


しらゆり接骨院では

身体機能全体を、問診と触診から確認しています。

松山市富久町のしらゆり接骨院では、

  • 歩行状態の確認
  • 歩行速度の確認
  • 立ち上がり動作の確認
  • 片足立ちの確認
  • 外出頻度の確認

などを行いながら、現在どのような変化が起きているのかを整理しています。

「最近あまり外へ出なくなった」「体力が落ちた気がする」といった段階でもご相談いただけます。

※急な麻痺、強いしびれ、意識障害などがある場合は速やかに医療機関を受診してください。


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松山市|外出する機会が減ると体に何が起こる? よくある質問(FAQ)

Q. 外出しないと筋力は落ちますか?

外出そのものではなく、活動量が減ることで筋力や体力が低下しやすくなることがあります。

Q. 家の中で動いていれば大丈夫ですか?

家事なども大切な活動ですが、歩行距離や活動量が大きく減っている場合は身体機能へ影響することがあります。

Q. 外出回数が減ったら何を確認すれば良いですか?

歩行速度や歩ける距離、階段の昇降、立ち上がり動作、疲れやすさなどにも変化がないか確認してみましょう。

松山市で外出機会の減少が気になる方へ

外出する機会が減ることは、活動量や身体機能の変化と関係している場合があります。

しらゆり接骨院では、

  • 歩行確認
  • 歩行速度確認
  • 立ち上がり動作確認
  • 片足立ち確認
  • 身体機能の整理

を行いながら、現在の状態を整理しています。

松山市でフレイルや身体機能の低下が気になる方はお気軽にご相談ください。